TECHNOLOGY / テクノロジー

About TECHNOLOGY

AddElm テクノロジーとは?

AddElm アクティブテクノロジーの開発由来について?

健康やスポーツシーンで自然由来の新機能として活用する事を目的とした先端のスポーツテクノロジーです。AddElmテクノロジーにより、人間の本来持っている能力を効率よく引き出す事を目的に研究、開発されてきました。

AddElm テクノロジーは、使用者の筋力や能力以上に『強くなる』やバランスなどが『良くなる』では無く、身体全身の筋肉を動作に対して効率よく活動させる定義を基に、パフォーマンスの向上を現象論としてスポーツ科学の観点から様々なスポーツテストや臨床試験により解析を行っております。

AddElm スポーツ科学の臨床試験

人体生理計測
筋電図
<筋肉の活動を測定し、運動負荷を評価>
AddElm テクノロジーの定義 = 身体全身の筋肉を動作に対して効率よく活動させる

身体全身の筋電量に変化が生じる

TEST 01
使用アイテム AddElm アームサポーター
定義付けの計測 ・ 単純運動で小範囲の筋肉に負荷をかけて筋活動量を筋電図で計測

小範囲の単純運動の場合、AddElm 着用時は未着用時に比べて筋活動の範囲が広くなり全身の筋肉で負荷を分散するため一部の筋肉の活動が軽減され筋活動量が減少する
検査内容: 三角筋、僧帽筋の2箇所に負荷を与えながら筋電図で測定
検査結果: 三角筋 35%減少と僧帽筋4%それぞれの減少を計測
この試験結果により AddElm テクノロジーの定義を証明
TEST 02
使用アイテム AddElm アームサポーター/ニーサポーター
実計測 ・ 被験者 A〜E により全身運動で使う主筋肉の筋活動を筋電図で計測

全身運動の場合、AddElm 着用時は未着用時に比べて筋活動そのものに変化が生じ、主要筋肉の活動 が平均的に増加する
検査内容: 腓腹筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋の3箇所の筋活動を筋電図で測定
検査結果: 被験者5名の平均値より腓腹筋 14.3%、大腿四頭筋 11.4%、大腿二頭筋 13.8%増加
この試験により AddElmテクノロジーの筋電図による筋活動の変化が証明
肩の可動域測定
<可動域の拡大角度と拡大率から柔軟性を評価>
AddElm テクノロジーの定義 = ウォームアップサポートで可動域が広がる

柔軟性が上がる事で可動域に変化が生じる

TEST 01
使用アイテム AddElm ブレスレット
実計測 ・ 被験者 A〜E により装着・未装着で所定の動作を行い定点カメラで撮影し肩の可動域を測定
検査結果:5名の被験者の平均値で可動域拡大角度4.4度、可動域拡大率21%大幅な拡大を計測

この試験結果により AddElmテクノロジーの定義を証明